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印刷研究所コラム
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Vol.25 手放されにくい、中綴じ冊子。
― 質感や加工で「手放されにくい理由」をつくる ―
中綴じ冊子。ただ手に取られ、読まれるだけでは、その役割は終わりません。大切なのは、読み終えたあとも、なんとなく手元に残したくなること。紙の質感や光の反射、触れたときの感覚まで含めて設計することで、中綴じ冊子は“持っておきたくなる存在”へと変わっていきます。
今回は、特殊紙やニス加工、箔押し、エンボス、PP加工などを通して、質感や存在感によって印象を残す「中綴じ冊子」のアイデアをご紹介します。
4 日前


Q08 表面加工による金色の沈み
Q.
書籍カバーで金インキを使用したところ、想像より沈んだ仕上がりになってしまいました。用紙はアラベール(スノーホワイト)、印刷後にマットPP加工をかけています。金色をもっとメタリックに見せるにはどうすれば良いでしょうか?
A.
金インキの輝きを高めたい場合は、紙の平滑性を上げる、または表面加工の見直しが効果的です。
今回のケースでは 用紙/表面加工/印刷条件(インキ量・印圧)の3点を見直すことで改善する可能性があります。
2025年12月18日


Q02 マットPPの傷
Q.
表紙に傷が付かないように、マットPP加工をした冊子を作りました。大切に保管してましたが、擦れたような傷所々に付いていてショックでした。何か傷がつかない方法はないのでしょうか?
A.
マットPPの中でも、擦れに強いフィルムを使用した「傷が付きにくいマットPP」があります。
2022年1月26日
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